グラシアスとなみの七夕かざり
令和初の台風(台風3号名称:セーパット)も大きな被害をもたらすことなく過ぎ去った・・・・
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられるそうです。
台風3号のセーパット(Sepat)は、マレーシアが提案した名称で、淡水魚の名前だそうです。
なるほど・・・最近は知らない事でもネット検索ですぐに納得できる情報社会となっている・・・・。
梅雨の合間のこの時期に、わずかな晴れ間を見逃さず、例年通り「グラシアスとなみの七夕かざり」をオーナーさまが設置しておられた。
毎年欠かさずに飾られるこの七夕かざり、「入居者さまの子供たちに喜んでもらいたいから!!」とは、オーナーの想い!!
子供達どころか、R156を通られる方々や、入居者各位また近隣住民方々も季節の風物詩としてそれぞれに感じておられるものがあると思います。
この太い青々としたデカい竹を今年も準備され飾り付けなされました。太いロープが3本張られている。奥様と一緒に建てられるのだろうか!!
私はいつも眺めるだけ!!「変わらない想い!!」を感じるだけ・・・・。
オーナーさまも嬉しいに違いない!!
梅雨が明ける前に後始末をされ、また来年に備えられるのだろう。。。。暫くは眺めさせて頂きます。((´∀`))
郵便局の方も宅急便の方も皆さん瞬間的に癒されましょう!!🎋🎋🎋