石焼きステーキ「贅」富山砺波店へ!!
お盆で帰省した娘に、「肉食べたくない??」と聞いたら「食べた~い!!」との事。
期待通りの返答に、この暑さの中、エアコンの効いた焼肉店でジュー!!っと焼肉を食べたいという欲望を満たそうとの声掛けが実った!!(;^_^A
向かった先が砺波市太郎丸のアピタ駐車場付近にある石焼ステーキ「贅」砺波店。お盆時期の夕暮れ時午後4時過ぎだというのに家族連れのお客様がザワザワと受付中!!待っていると知り合いのご夫婦にバッタリ!!「今日はご夫婦2人ですね!!」( ´艸`)
娘のお友達のお父さんとお母さん。娘がしっかり挨拶をしていた!!。「お~!!しっかり挨拶をしている。。。大人になったな!!」
そんな事を感じながらテーブル席に案内された。店内は解放感はあるがしっかりとプライベートが確保された造りになっている。店員さんの目線からも全ての席の様子が見渡せるようになっていた。
石焼ステーキとハンバーグを注文し父と娘という構図を改めて認識したのが新鮮だった。ステーキのサイズも選択でき、店員さんが注文時に丁寧にメニューの解説をして下さり、ご飯🍚の量までアドバイスしてくれた。おじさんは勿論大盛🍚。娘の🍚まで大盛で注文をした。。。。。👅※
「焼肉ではあるが、石焼きステーキという事だ!!」
あーだこーだ言いながら最後は完食!!穏やかな時間を過ごした・・・👣
お店の雰囲気は入店時の対応から、オーダー対応・他のお客様に対する接客の雰囲気等、殆どが「人」の関わる事柄と改めて感じたというのが印象。
娘とご飯を食べた!!という嬉しさが後押ししているのかもしれないが、満員状態ではあるが、穏やかな雰囲気の空間を感じながらお店を跡にした。
何となく翌日「贅」のお店を💻で検索してみたら創業者の想いが紹介されていた。。。
石焼きステーキ「贅」創業者の想い → https://saloon-group.co.jp/omoi/
なるほど・・・会社の同僚が、気軽に「贅」に行って来ました!!という様子が理解できた。。。
また行こう!!と感じた。。。。
お米のこだわりを感じたお店です。。