季節を感じた一日「呉羽の梨」を頂きました。
すっかり涼しくなりました。一雨ごとに涼しくなる季節とは正に今日この頃の事を指すのだろう。。。
雨が降ったり止んだりの天候の中、管理物件のガスを供給頂いている会社のご担当者が「呉羽の梨」を腕に抱えご来店されました。
毎年この季節にご来店され、近況やら現状やらお話をしていかれます。。。。普段はガス供給設備等の開栓・閉栓や故障・修理等緊急時にはまるで瞬時に対応頂いており、管理会社としても、また入居者さまからも感謝される立場なのですが、更にご挨拶までされる状況に、「当社はここまでの対応が出来ていないな!!💦」と感じたりする。
言葉では「顧客満足」とか「顧客目線」とか単語としての発言はするものの、実質どうなの???と改めて見つめなおす機会となる!!
季節の果物「呉羽の梨」をもらったからそう思うのか? いや、「季節の変わり目に旬の果物を届け日頃の感謝の想いを、伝えよう!!」というその姿勢や想いに、改めて自身を見つめるのだと思う。
欠かさず行われる背景にはそういう思想や想いがあるから出来る事。継続してできる事。「人らしさ」を改めて感じる。
ガス設備における安定供給や、緊急時のクレーム対応について安心してお任せできる理由が「人が関わる」という事に裏打ちされているのです。
「一事が万事」とはよく言いますがここにも当てはまる。ご担当者の姿勢をみてもそうである。
早速、季節の果物「呉羽の幸水」を頂きながら、今年の秋を感じよう!!
旬の味覚をお届け下さりありがとうございました。ごちそうさまでした。。。。
もうこの季節を迎えました。。。。👣