「スカイウォーク開通」砺波の新名所 となみチューリップ公園再開!!
今年もとなみチューリップ公園のバリケードが撤収された。。。
今年のバリケードは3蜜(密閉・密集・密接)ソーシャルディスタンス(社会的距離)確保の為にやむなく実施された対策だったが、事態の進展に伴い国や県の動向を鑑みこの時期、開放されるに至ったのだろう。
チューリップ公園の「スカイウォーク」は2020年度フェアー開催の目玉事業ではあったがこの時期に「開通」を迎えるに至りました。。。。🌷🌷🌷
北日本新聞→https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000024092
早速現地に赴き様子を感じてきた。👣
小学生や子供連れの家族、ご夫婦での
散歩や公園管理の方々の花壇整備等、それぞれに開放感に満ちた状況が体感できた。
人々がそれぞれに集う自然な姿。。。。
地表から5m位の高さでしょうか、スカイウオーク橋上中央辺りに立ってみたが心地良いそよ風がなんとも新鮮で、思わずマスクを外したくなり直接の風を浴び吸い込んだ。。。。
いつもの立ち位置(地表)から、スカイウォークに向かい歩いた時に感じた事。コロナ経験世代として思った事。立ち位置を変えてみて感じた事。
(スカイウオーク橋上で)
1つ 必要な「事」「物」と必要でない「事」「物」。
2つ 見えた「事」「物」と見えない「事」「物」も同じように信じる大切さ。
朝日新聞 → https://www.asahi.com/articles/ASN5132WQN4ZOIPE03N.html
総理大臣が国を守ってくれるという事ではありません。一人一人が考え・感じ・行動したことにより今があるという事。(予断は許さないという警戒感も身に付けている。。。)
まだまだ続くコロナ禍の在り方について、この現実を体感し、感じた事、考えた事、得た事、実行した事、失ったもの等々、それぞれに違いはあろうが個々に感じる、感じざるおえない立場で生きる我々がいるという現状を、皮肉にもこのコロナで感じさせられた。。。
スカイウォークを歩き、目線を変え、自然の風に当たり、深呼吸をしてみたら、いつもと違う自分自身を感じることができた。。。。解放感に興じた。
この場所は私にとっても「砺波の新名所」となりました。1人で歩くのも良し、家族で歩くのも良し、同僚等と立ち寄り息抜きも良し!!
これまでのチューリップ公園のイメージとは少し変わりましたね!!☆彡
2021年春には、新チューリップタワーが完成するそうです。
ここに来て「風を感じ、空気を吸う」そんな新たなスポットとなりました。是非、現地を訪れそんな雰囲気をご体感下さい!!☆彡
追伸:タワーの滑り台でズボンをコタコタにしたぼーやたーたもおじさんおばさんになりました。💦
砺波市役所ライブカメラ → https://www.city.tonami.toyama.jp/livecam/1.html
㈱いちご不動産HP ☛ https://www.ichigo-fudousan.co.jp/