炭火の遠赤外線が鮎の表皮を焼き固め、その熱がほどよく中に伝わるので、外側はパリッと焼き目が付き香ばしく、中はほっこり焼き上がり、うまみがキープされるのです。 また、煙でいぶすような風味も加わわるのが特徴です!!川魚特有の水臭さがその風味に負けてしまい、結果的に「水臭い匂い」を感じない焼き上がりとなるのです。。。。。

今日は琵琶湖産子持ち鮎の試食をさせて頂いた。☆彡

子持ち鮎だけに型は大きい!!竹串から外され熱々のアユの塩焼きを頂きました!!

食感は「ほっこほこ!!」という感じ!!

骨まで柔らかくこの大きさでも普通に頭からガブリと食べられた!!

アユの味と表皮の焦げた香は何とも香ばしさを引き立ててくれた。。。。

オーナーの佐伯 政之氏

佐伯オーナーから「食べられ、食べられ!!」と再三の声掛けに調子こいて3匹も頂きました!!💦

庄川界隈で食する鮎は、小ぶりなサイズが多いが、今日の試食会での子持ち鮎もこの時期にこんなに柔らかく食べられるという事が体験できました。

食材は鮎に限らず、焼肉・焼き鳥・焼き野菜・焼き牡蠣など季節に応じて満喫したい!!☆彡

 佐伯オーナーは自らこのマンションアウトドアエリアを造作され、ブルーベリーやいちご栽培も手掛けられマンション入居者の憩いのスペースとしての環境提供に取り組んでおられます。。。。

 入り込んだらとことん追求される熱心なオーナーさまなのです。。。。。

  

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