自民党総裁選挙　富山県知事選挙　砺波市長選挙　この時期こそ政治に向き合おう！！

　安倍晋三首相（自民党総裁）の後継を決める自民党総裁選挙は8日告示され3氏が立候補を届け出た。

今回の自民党総裁選挙は国会議員投票（394）及び各県連の持ち票（地方票141）（富山県3票）により行われるが自民党富山県連は締め切り9月11日による党員投票予備選挙という形態により党意を県連常任総務会に報告し決定される事と伺いました。

連日の夕刻ニュース番組でも合同会見や論争が展開されている処です。

北日本新聞9月9日1面

富山県連投票用紙

10月25日には富山県知事の任期満了に伴う県知事選挙も実施される。

北日本新聞9月10日朝刊4面

　自民党魚津市連支部長の澤崎豊県議会議員の記事に、富山県民(不肖上野）としての姿勢を感じたところです。詳細は記事をご覧ください。

沢崎県議の姿勢から、「それぞれの立場や関係はあろうが、私はこう思うからこういう考えを持っています！！」との姿勢が伺えた。。。。県民一人一人皆そうであろうが、先人各位の功績と現職の石井知事の功績は「お陰様で」との感覚に満たされるところであろうが、「ご自分のレガシーのためにあと4年やりたい気持ちは分かるが、今の富山県にはそんな余裕はない」との想いに爽快な感触を覚えた事は否定し得ないと感じたところ。☆彡

澤崎ゆたか公式サイト　→　https://sawasaki-uozu.com/archives/1256

　今後展開される政策論争に耳をしっかり傾け、演説会には自ら足を運び現状の県政がどうなのか、この機会に触れてみたい！！普段は受け身の自分で選挙後は政治に意識は遠くなるが、この時期こそ政治に興味を傾け政治に向き合おう！！👂と思っている。。。。

10月25日の投票用紙にはくれぐれも「澤崎 豊」と書かないよう自分の意思を表示したい！！

北日本新聞朝刊9月8日5面 市議会本会議答弁

併せて砺波市長の任期も満了を迎え現職の夏野修氏が3選出馬を表明されました。これまでと今後の政策を確認できる良い機会と捉え政策に耳を傾けたい。。。。

経験した事の無い環境変化にも果敢に向き合う一国民、一県民、一市民として。。。。。👣

今日も一日よろしくお願い致します。

㈱いちご不動産ＨＰ　→　https://www.ichigo-fudousan.co.jp/