不動産高額での売却 住宅を高く売却するポイント☆彡「売主様自身が納得頂ける売り方」を提案致します!!
住宅を高く売却するポイント
不動産と言われることの代表的なカテゴリーに「住宅」という項目が掲げられます。。。
売る「売却」⇔買う「購入」という消費構造が存在する中、買う「購入」者としては品質や購入後の維持管理等購入者の支配下に置いて満足の得られる「価値」に対して購入という判断に至り、その対価として金銭の支払いを行う事は「住宅」のみならず様々な「物」「もの」「価値」に対する消費行動と云えよう。。。
特に「中古住宅」響きが良くないので「リ・ユース住宅」としての売却段階(売却相談時)に上記の考えを当てはめるに於いて、
①事前退去が可能か。(不可能でも大丈夫です。)
②ハウスクリーニング実施を承諾頂けるか。(面積に応じて。30坪の場合約15万円)
③ホームインスペクションを実施するか。(概算7万円程)
④小修繕(費用投下)に理解を頂けるか。(程度による)
ホームインスペクション(アネスト参照) ☛ https://www.anest.net/study/inspection-gimu201801.html
付加価値を加えるということ・・・・
この項目に於いて誰が費用負担を負い、最終的に実質手取りがどのようになるのか☆彡までご理解を頂けるものなら、「売主様自身が納得頂ける売り方が出来れば」結果として買主様は売主様の価値観に対価を払われる事になるでしょう。。。
何もせずにただ単に高く売れるバブリーな時代は間違いなく過去に在りました。
現代は確実に物件の価値を高めそれに見合った対価を得る思考回路が有益と考えることは間違いではありません!!
現実に、ハウスクリーニング実施によりホームインスペクションを行い、10年超の物件に住宅瑕疵補償(2年)を付け、即日入居可能物件とした場合、買受希望人様がどんな印象を持たれるか、想像してみては如何でしょうか。☆彡
ご自身の住まわれた住宅を、改めてハウスクリーニング実施後にご覧ください!!皆様一様に感動される事間違いありません。
私のつたない経験則での見解ですが・・・・。
媒介業者(いちご不動産)で仮に50万円(仲介手数料相当立て替え)により確実に付加価値分を買主様にご負担頂く事は何ら恥ずべく事柄では無く、むしろ売主様の資質を見て頂く絶好の機会となるものです👣
売主として買主様の立場になってみること・・・
不動産、特に「リ・ユース住宅」を扱う場合に買主様が重要視される事柄は①価格②売却理由③品質④引き渡し条件・時期等です。
そして契約時点での売主様の印象です。「この方の住宅を購入するのかぁ~☆彡」
売主に於かれては「この方が購入して住まいなされるのかぁ~☆彡」
気持ちのささやき💛
一連の売却☛契約☛引き渡しの中で、担保するものは品質なのです。人の品質・建物の品質に対して適正な価値判断がなされる訳です。
売主様に於かれましてはこの事をご理解頂き、ご相談頂けましたら、「納得頂ける売り方」を提案させて頂きます。
当店では常に売却査定は2社以上をお勧めしております。。。。。
いちご不動産 ご相談 → https://www.ichigo-fudousan.co.jp/inquiry