コロナ感染第3波に対応できているのか!?「我慢の3週間」
コロナ対策に万全は無い!!
会社で実施中のコロナ感染対策を改めて点検してみた。
会社入り口の「マスク着用」啓蒙シート。
消毒スプレー・ジェルの配置。
アクリル板・飛沫防止シートの設置。
マスクの補充・抗菌シートの補充。マスク着用の励行。
セルフティーサーバーの設置。
窓開け「換気の励行」。
インフルエンザ予防接種の実施。「扶養家族含む」。
この1年間で準備した「物」「事」「習慣」等を列挙しただけの事。
私に足りないもの・・・
積極的な営業姿勢「対面による」。
密になりがちな会合や飲食を伴う会合等 参加への危機感。
感染対策の行動や習慣の継続実施という「認識」。
砺波で最初の感染者とならなかった、という低俗な自分にまだ気づいていない事。
コロナ禍初の冬を迎えるということ「我慢の3週間」
いろいろあろうが、これからコロナ禍での冬を迎えるにあたり、再度の危機感に支配される事を望まなければいけないのだろう。12月から4月頃まで寒さが続くが、コロナウイルスは寒さに強い印象があり、実は未体験のこの冬を迎えようとしている認識を持たねばならない事に近頃気付かされた処です。
政府の対応に批判をする事よりも、改めてこの時期に、緊張感を高めたい。
実績として得たこれまでの習慣や知識を以って改めて望むこの季節に対し、「我慢の3週間」はとても重要な意味があると認識するところ。
「物」や「事」や「習慣・知識」のチェックも大事だが「改めて」「再度の」危機感の認識も最重要課題と捉えたところ・・・・。
秋から冬へ、今年の冬は例年と違う冬となるのだろう・・・。