新聞の見方・読み方・感じ方「高岡工芸高校 2級土木施工管理技術検定」全員合格!!
一瞬で伝わる記事校正・見出し・写真
会社に少し早めに出勤し、ポストから取り出す新聞を見る事から始まる日常だが、今日目に留まったのが
「3年生初の全員合格」「国家資格2級土木施工管理技術検定」と「30人の合格通知を手にした集合写真」が配置された記事・・・・。
記事は記念に大切に保管されるだろう「宝物」
彼らの視線は、謙虚にも低く達成感と期待感に満ち溢れている。。。
伝わるぅ~・・・👣という感じ。
記事を読む処、高岡工芸高校・土木工学コースの3年生が毎年チャレンジしておられるが、今年は全員合格!!との事。私ごときが軽く表現するには重すぎる記事だ!!
率直に「お~ォォォ、頑張っているなぁ~!!これは凄い事だ!!」とうならされたもの。
又 元気や意欲を朝から頂いたもの・・・・。
簡単な事では無いが、結果を導かれた・・・・
彼らは既に入学時からとは言わないが、学習に取り組む段階から、コロナの影響も追い風に 各人が自分に向き合い「全員合格」を合言葉に取り組んだ成果「賜物」💎がこの状況を導いたことだろう。
これからを担う彼らが得た感触に「自信や満足感」を得て欲しい。それをベースに新たな課題に取り組む姿勢を更に醸成して欲しい。この友と、そしてこれから出会う同僚や先輩方と共に・・・・。
議員バッチを付け歳費を頂きながら法廷で自己PR
「どうか私を信じて下さい!!」と現職の国会議員が法廷で訴えたらしいが、①「私を信じて下さい」とは本人が云う事では無く、周りが感じる事。
②自己弁護になっていない構図がなんともおぞましい・・・💀
自分に向き合い、同僚と共に取り組み共有した「時間」「成果」「自信」「達成感」等々・・・自分自身の「自信」としてしっかり蓄積され今後の「糧」とされたい。
55歳を経過したが、彼等の実践は、間違いなく私の「肥やし」🌷となっている。
お金をもらった人はどうなるの?そんな事はどうでもよい
( ´艸`)
格差社会(資質の格差)を反映した話題となったが、「粛々と」「謙虚に」「黙々と」取り組む資質にはとても強い共感を得るものです。
「ご夫婦そろって被告人の国会議員さん」の話題を持ち出し、大変申し訳ありません。
これからの若者には、「前進あるのみ!!」👣でさらなる飛躍を願います。。。