「社会生活の維持に必要なもの」改めて考える機会このGW☆彡
感じる考えるいい機会としよう!!
「社会生活の維持に必要なもの・こと」についてそれぞれに感じていることがあろうコロナ禍。
GWに突入したが、天候も雨、大雨注意報も出る模様だが、首都圏では3度目の緊急事態宣言が発せられ人々の行動・活動は制限されている・・・。
ヤフーニュース→「寄席は社会生活の維持に必要なもの」 都内の4寄席、緊急事態宣言中も有観客で開催(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
寄席は、人々に語学として、日本文化として古くから庶民に親しまれてきた興行であろう。
さておき、「改めて社会生活の維持に必要なもの」について考える良い時期にきている昨今。「もの・こと」については立場や役割によって違いがあることは当然の処・・・。
生活サイクルの安定はベースであり財産でもある
朝起きて、夜寝るまでに、いつの時代も行う事。。。
物を食べ、移動し、仕事に取組み、休日にはたまに余暇を楽しんできたが「社会生活の維持に必要以上のもの」は何なのか。。。
この時期に考え感じてみたい。
経済指標の右肩上がりが好まれる思考回路が主流を占めてきたが、「その事だけが重要」ではなく、改めて「生活の維持に必要なもの・こと」を考えてみるこの休暇(GW)としたい。
長寿命化・5G・リニアモーターカー・DX等進化をたどる途上に、時間の流れがとても速いように感じるこの頃だが、真に自分の中ではそんなに急激に変わっている訳ではない。(ついて行けてない現実はある。)
万民に平等に与えられた時間
自分にとって必要なものの1つに、「有効な時間の使い方」を挙げている。政府の都合で休日を取ってきたことが無い自分としては、時間を追い風にした行動・活動ができる事を「必要なもの・こと」と捉えている。
「無駄もまた1つ」とも云うが・・・☆彡
団体活動・行動は制約されるが、個人の活動は生活の維持に必要な範囲で行なわれる事は自然な事。
長生き⇔無駄時間の排除とは関連が深いと感じたGW初日となった・・・。