聖火リレー 6月2日 富山県砺波市内12時~14時 砺波体育センター出発☆彡
砺波市三島町(北)交差点近くに設置された、誘導看板。
よ~く見ると、「東京2020オリンピック聖火リレー 6月2日(水)12:00~14:00のうち、約1時間半」との告知看板、右折禁止の誘導看板でした。
意識の中では随分遠い話題に感じていたが、いよいよ富山県に来る時期なんだ!!と感じたもの。
早速、検索「聖火リレー富山県」 ☛ https://2020.yahoo.co.jp/torch/schedule/detail/toyama
富山県内は6月2日→3日
6月1日が能登半島で、6月2日が小矢部市のクロスランドをスタートし、呉西エリア7カ所をリレーされるもの、氷見が2日のゴールとなっている。
水曜日は当社定休日でもあり「観に行こう☆彡」と率直に思った。いや、定休日でなくとも観に行く自分。
報道では聖火ランナーを辞退される状況も伺ったが、個人の信条・心情や周りの方々の意見や考え方を参考にそれぞれが判断をなされたことでしょう・・・。
最初で最後?
「最初で最後の聖火ランナーの見物」と捉え、少し離れたポジションから観る事にしよう。
富山県聖火ランナー → https://www.pref.toyama.jp/1405/houdoushiryo/r02/0226tokyo2020otr_runner.html
東京五輪中止☛https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-57125337
史上初の1年延期となった東京オリパラ大会だが、状況を見ながら、史上初の判断を伺おう☆彡
無観客や中止等も視野に入る事態となるのだろうか。難し事はわからない。
傍観者である私等意見する立場でも何でも無いが、関係者の下された判断を受け止めるだけのこと。
どんな形になろうとも「あんな時もあったね!!」と過去の話題となる時期が来るもの。
最近は菅総理大臣の笑顔を観ていない。📺
首相が矢面に責任批判を受ける構図となっているが、感染予防や自宅待機等、一人一人の自己責任に於いて責任ある判断が行われ、またそのように日々の暮らしが行われている現実がある。
7月23日開会式に向けての66日間には日々の状況変化と在り方の変化が訪れる・・・。
聖火リレーを観に行く時も引き続きの感染対策意識を強く持ち臨みたい。