自分に対する1票です☆彡「どうせ自分の1票なんて・・・」と思いがち☆彡衆院解散 総選挙

民意が問われる　衆院解散　

衆院が14日の午後の本会議で解散されました。万歳三唱の自民党議員の発声が声高らかに行われた。

解散時の万歳 ☛ https://www.huffingtonpost.jp/2017/09/27/kaisan-history_a_23225478/

あのタイミングでの発声はさぞ緊張感も高かっただろう、と他人事にTVを見ていた・・・📺👀

先日新内閣が誕生したばかりだが、予定通りの衆院解散にも、意識の遠い1国民の私がいる。

衆議院議員は失職し、新たな選挙が行われることになる。

今さら聞けない！！いやこの機会に確認しよう☆彡

今の大臣の任期はいつまでなのか？国政は停滞しないのか？一体全体何なのか、今さら聞けない・・・。

岸田総理大臣も衆議院議員ではないが総理大臣は総理大臣です。

衆議院議員の各大臣も、今日は衆議院議員ではないが次期組閣までは大臣です。

政治の空白を作らない種々の規定があるのだろう・・・。

その道の方に今更伺ったら教えて頂きました。

「衆院解散後、総選挙が終わるまでは直前の内閣が職務を代行する決まりとなっている。総選挙が終わるとその内閣は総辞職し、新たに総理大臣が選任され組閣がおこなわれる」そうです。

ファーストクラスでの帰郷は5日間可能、とTVで見た📺👀

国民の立場として

納税者（担税者）として、国民として共に生活させて頂いているものとして、自分の都合を主張することはおおいに結構だが、自分以外の立場での考え方や在り方も見逃せない事柄。

自分の意思を持つということ・・・

その事を考える良い機会がこの選挙と投票であることは、今さらながら言うまでもない。

政党や候補者の発言や意図する処に耳を傾ける良い機会としたい。

自分の意志で投票し、自分に対し自己主張し続けたい・・・☆彡